大学新テスト

英語民間試験、公立高で一斉に 公平性確保

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
主な英語の民間試験
主な英語の民間試験

 文部科学省が、大学入試センター試験に代えて2020年度に始まる新テスト「大学入学共通テスト(仮称)」の英語で活用する民間試験について、公立高校を会場とし、全都道府県で一斉に行うよう実施団体に求める方向であることが分かった。使用料がかからない会場を使うことで受験料を抑えるとともに、受験機会の公平性を確保する狙いがある。

 文科省によると、新テストの英語は、学習指導要領に対応した民間試験を「認定試験」と位置付け、一般向けとは別に大学受験生を対象に実施してもらうことを想定している。高校3年の4~12月に2回まで受験可能とし、成績は、試験の素点と国際基準規格「CEFR」(セファール)に基づく6段階の評価を大学の求めに応じて提供する。

この記事は有料記事です。

残り413文字(全文729文字)

あわせて読みたい

ニュース特集