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加計問題

野党、臨時国会求め攻勢 萩生田氏新文書で

文部科学省などの担当者(左)を呼んで開かれた民進党「加計学園疑惑調査チーム」の会合であいさつする民進党の蓮舫代表(奥右)=東京都千代田区の衆院第1議員会館で2017年6月20日午後2時2分、川田雅浩撮影

 加計学園問題を巡り野党は20日、攻勢を強めた。萩生田光一官房副長官が早期開学を文部科学省に迫ったとされる新文書が発覚し、安倍晋三首相が出席する衆院予算委員会の集中審議開催などを与党に要求。応じないため、憲法に基づき臨時国会の召集を求める方針だ。【真野敏幸、樋口淳也】

 18日の国会閉会で攻め口を欠いていた野党にとり、新文書発覚は攻勢のチャンス。23日告示の東京都議選をにらみ追及を強める。民進党が20日に国会内で開いた加計学園疑惑調査チームの会合では、資料要求に対し「検討中」と繰り返す内閣府職員に、桜井充共同座長が「ふざけんな」と声を荒らげる場面もあった。

 蓮舫代表は同日の党会合で「都民は首相のお友達優先疑惑への関心が高い。首相は19日の会見で、『指摘があればその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす』と言っており、ぜひ果たしてほしい」と皮肉を込めて首相を批判した。

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