メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

文学座

真船の「中橋公館」上演

石田圭祐(左)と倉野章子

 戦後の日本人の生き方を、北京で終戦を迎えた中橋家の姿を通して描く真船豊の「中橋公館」が、文学座により上演される。1946年初演。真船は劇団創立メンバーの一人であるが、同作の上演は初めて。劇団の気鋭、上村聡史が演出する。

 家族を顧みず医師としてアヘン中毒患者の治療にまい進する父徹人(石田圭祐)。そんな父に反発する大陸育ちの長男勘助(浅野雅博)らを母あや(倉野章子)が見守る中橋一家。徹人は敗戦による事態の変化を受け入れられず、一家には内地への引…

この記事は有料記事です。

残り335文字(全文558文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. オウム死刑執行 「本当の真実なくなった」河野義行さん

  2. 菅首相の妻・真理子さんが外交デビュー ベトナム首相夫人主催の昼食会出席

  3. ナスカの地上絵 新たに「ネコ」発見 ペルー文化省発表

  4. 菅首相は「反知性主義」なのか 任命拒否問題で神学者・森本あんりさんが抱く違和感

  5. 「オンブズマン活動するなら市議やめろ」愛知・弥富市議会が辞職勧告を決議

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです