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らっこ・ライブ・レビュー

スティング 磨き上げたロック一座の詩情

撮影:Yoshika Horita

 事あるごとに息子のジョー・サムナーを紹介し、時には一緒に歌い、ソロパートまで用意した。また、新作「ニューヨーク9番街57丁目」でロック回帰に貢献したテキサスの若手バンド、ザ・ラスト・バンドレーロスを交え、にぎやかに進行していく。それはまるで、我が子や若い後輩たちを引き連れ、大切な仲間と一緒に旅を続けるロック一座のような趣さえあった。そして、それを率いるスティングは、65歳とは思えぬほどに鍛え抜かれた肉体と同様に、贅肉(ぜいにく)をそぎ落とした、しかし、豊かな詩情をも備えた力強い歌と演奏で、終始観客を圧倒してみせた。

 新作からの「アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー」では、孤独に耐える激しいビートに…

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