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映画

残されし、フクシマの希望 ベルギー男性、製作中にテロ犠牲 友人らが完成、来月大阪で上映

 東京電力福島第1原発事故後の福島県を舞台にしたドキュメンタリー映画「残されし大地」が各地で公開され、大阪でも7月に上映される。ベルギー人男性が撮影し、昨年3月の同国のテロ事件で亡くなる直前まで製作。避難指示の後も故郷への愛着から住み続ける住民らを描く。男性の妻で雑誌編集者の鵜戸(うど)玲子さん(47)は「作品の住民らの姿に、絶望の中でも必ず希望があると勇気づけられた。夫の生きた証しを多くの人に見てほしい」と語る。【村瀬優子】

 男性はジル・ローランさん(当時46歳)。鵜戸さんと2010年に結婚し、2人の娘が生まれた後の13年…

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