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将棋

第75期名人戦七番勝負 佐藤天彦名人-挑戦者・稲葉陽八段 第5局の12

名人防衛に王手 観戦記・甘竹潤二

 名人戦では21年ぶりとなる20代対決に沸く将棋界。羽生世代のいない名人戦に、我々オヤジ世代はつい感傷的になってしまうのだが、副立会の澤田真吾六段によると稲葉が名人戦に登場したのは「必然の結果」なのだという。「とにかくA級順位戦の内容がすばらしかった。元々強い棋士ですし、僕は今回の挑戦は少しも驚きませんでした」

 そんな難敵を相手に、佐藤は決して勝ちを急がない。この将棋は時間をたっぷりかけても、手数をかけても勝つ--。そんな思いが伝わってくるような慎重さである。

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