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JAL

「ハワイで仕事と休暇もOK」新たな働き方導入 

海外リゾートで社外勤務

 日本航空(JAL)が7月1日から、仕事(ワーク=work)と休暇(バケーション=vacation)を組み合わせた新たな働き方「ワーケーション=workation=造語」を導入する。海外リゾートなどで最大5日間の社外勤務ができる制度で、利用中は給料も支払われ、有給休暇にはカウントされない。国内のリゾート地では日本マイクロソフトなどの外資系企業や中小企業が導入した例があるが、ITを活用して時間や場所にとらわれずに働く「テレワーク」を海外で認める例は珍しく、注目されそうだ。

 JALは従来、パイロットや客室乗務員を除く全社員にテレワークの利用を呼びかけてきた。これまでは自宅や帰省先での利用が多かったが、「世界中のどこでも仕事をしてよいと会社が明示することで、社員に多様な働き方ができることを伝えたい」(広報)と、ワーケーションを導入することにした。

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