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大雨

三重・熊野で石垣崩落 民家に被害

 東海地方では21日、低気圧と梅雨前線の影響で非常に激しい雨が降り、各地で避難勧告が出されたほか、交通機関に影響が出た。

     三重県熊野市では、棚田の石垣が雨で崩落し、民家1棟の壁と窓が壊れた。同市は全域の9083世帯、1万7528人に避難勧告を出し、紀宝町も鵜殿、高岡両地区の一部に避難勧告した。同県では県南部を中心に公立小中高校15校が休校、17校が始業時間を繰り下げた。

     愛知県豊橋市でも、梅田川の水位が氾濫危険水位を超えたため、165世帯、387人に避難勧告を出した。一時38人が市民館に避難したという。同県豊川市でも水位上昇で音羽川流域の約7500世帯、約2万人に避難準備と高齢者などの避難開始を呼び掛け、2世帯5人が避難した。

     JR東海によると、東海道新幹線は雨量計が規制値を超えたため豊橋-三河安城間などで一時運転を見合わせた。上下14本が運休し、名古屋駅発着は上りで最大80分、下りで最大40分遅れた。東海道線豊橋-蒲郡間や紀勢線多気-新宮間でも一時運転を見合わせた。【井口慎太郎、石塚誠、山口朋辰】

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