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キャンパる・すたこら

「命」の連鎖

 5月10日から19日まで、東京・北品川にある原美術館で、蜷川実花さんの個展「うつくしい日々」が開催された。彼女の父である蜷川幸雄氏が亡くなって、ちょうど1年。死と正対する日々を撮影した60点が、たっぷりと光の注ぎ込む空間に展示された。それは、まるで娘から父への、生きる決意を刻んだ最後の手紙のように力強く美しかった。

 「おそらくは、本当に大切な人や自身の死と向き合うときの感受性でしか見えない景色があります」。美術館…

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