映画

「TAP-THE LAST SHOW-」初監督・水谷豊 「40年以上の夢かなった」

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「映画監督の話があっても断ってきたが、今回の作品で覚悟ができた」と話す水谷豊=大阪市内で、村瀬優子撮影
「映画監督の話があっても断ってきたが、今回の作品で覚悟ができた」と話す水谷豊=大阪市内で、村瀬優子撮影

 床をリズミカルに踏み鳴らして踊る「タップダンス」を題材に、ショービジネスの光と影を描く「TAP -THE LAST SHOW-」(公開中)で俳優・水谷豊(64)が初めて映画監督に挑んだ。主演も務めた水谷は「20代の時にタップダンスに魅せられ、映画にしたいと思い続けてきた。何度も挫折したが、40年以上の夢がかなった」と感慨深げに語った。

 舞台の事故で引退した伝説のタップダンサー・渡(水谷)は、盟友の毛利(岸部一徳)から劇場の最後を飾るショーの演出を頼まれる。渡の厳しい指導にすべてをかける若手ダンサーたち。幾多のトラブルを乗り越え、ついに「ザ・ラスト・ショー」の幕が上がる--。

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