消防活動用オートバイ

消火器載せ、悪路は「赤バイ」 名古屋市、導入を検討

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愛知県犬山市が導入している赤バイ=花井武人撮影
愛知県犬山市が導入している赤バイ=花井武人撮影

 南海トラフ巨大地震などの大規模災害時に交通渋滞や道路陥没があった場合でも、迅速に救助や火災の現場に駆けつけられるよう、名古屋市は消防活動用オートバイ(赤バイ)を導入する検討を始めた。早ければ2019年度にも数台を配備するとみられる。【三上剛輝】

 23日午後の市議会で近藤和博市議(公明)の質問に市側が答弁する見通し。

 バイクは緊急出動に対応するための赤色灯やサイレンのほか、AED(自動体外式除細動器)などの応急救護物資や持ち運び式の消火器を装備することを検討している。消防車など四輪車が通れない狭い道や車の隙間(すきま)をすり抜け、いち早く情報収集や救助活動に当たることができる。

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