東日本大震災

福島第1原発事故 18歳未満避難1万8910人 初の2万人割れ、復興住宅整備で /福島

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 県は、東日本大震災と福島第1原発事故による18歳未満の子どもの避難者数が4月1日時点で、1万8910人と発表した。前回調査時(2016年10月1日)より1520人減った。2万人を下回ったのは初めて。県は、今春に原発事故の避難指示が多くの地域で解除されたり、災害公営住宅(復興住宅)の整備が進んだりしたことが要因と分析している。

 県によると、調査は2012年4月から半年ごとに実施。調査時点で18歳以上になった場合は含めず、避難先で生まれた子どもは加えている。避難者は12年10月(3万968人)をピークに減少を続けている。

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