補正予算案

7億7400万円 保育士給与3万円加算 千葉市 /千葉

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 千葉市は22日、市議会の6月定例会に提出する約7億7400万円の一般会計補正予算案を発表した。待機児童解消に向けた保育士の給与改善や民間保育園整備、特別史跡に指定される見通しの加曽利貝塚に関する経費を新たに盛り込んだ。5月の市長選で熊谷俊人市長が3選し、当初予算に肉付けするもので、今年度一般会計の総額は4422億7400万円となり過去最高となった。

 待機児童解消に向けては、県が保育士の給与上乗せ事業を打ち出したことを受け、保育士1人当たり月額3万円の給与上乗せに3億6396万円を計上。県は政令市の事業に対して4分の1(上限1万円)を補助するとしており、1人当たり2万2500円を市が、7500円を県が負担する。また、2018年4月開園予定の民間保育園8カ所(定員計472人)を新たに整備するために2億7600万円を計上する。

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