姫路ゆかたまつり

浴衣の1万2000人、城下彩る /兵庫

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「姫路ゆかたまつり」で姫路城を背に浴衣姿で歩く子どもたち=兵庫県姫路市で、小関勉撮影
「姫路ゆかたまつり」で姫路城を背に浴衣姿で歩く子どもたち=兵庫県姫路市で、小関勉撮影

 姫路の夏の風物詩「姫路ゆかたまつり」(姫路ゆかたまつり振興協議会主催)が22日、市中心部の長壁神社や商店街で始まり、子供や家族連れといった浴衣姿の人たちなど約1万2000人でにぎわった。24日まで。

 ゆかたまつりは江戸時代中期、城主の榊原政岑(まさみね)が越後高田(新潟県)へ移る際に姫路に行事を残そうと開催し、急なことで参加者は式服を準備できずに浴衣を着たことが起源とされる。

 この日の夕、姫路市塩町の城南公園で開かれたオープニングセレモニーでは、姫路ゆかたまつり振興協議会の長谷川国雄会長が「280年続く歴史ある祭りを3日間、良い日よりで楽しみましょう」とあいさつ。特設されたステージで、地元中学生の太鼓演奏などが披露された。

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