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自立支援シンポ

孤立の若者、どう支援 早良区で実践報告 「大人の側に見つける技術が必要」「困ってからでは遅い」 /福岡

悩みを抱えた若者を支える上でのアプローチの難しさなど、課題を語る安孫子さん(右)

 学校や地域から孤立した10代~20代前半の子どもとユース世代の自立支援を考えるシンポジウムが21日、早良区の西南コミュニティーセンターであった。課題を持つものの福祉とつながっていない子どもを支えるには、大人の側がまずアプローチの技術を高める必要性が指摘され、約100人が聴き入った。全国こども福祉センター(名古屋市)主催。

 NPO法人そだちの樹(中央区)理事の安孫子健輔弁護士は、悩みを抱えた10代向けの相談電話「ここライン」が2年間で144件を受け付け、うち44件が面談など直接支援に進むなどしたことを報告。その上で「悩みを抱えた若者が、どこで何をしているか全然分からない」と、若者に支援の存在を知ってもらうこと自体が難しい実情を明かした。

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