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くらしナビ・ライフスタイル

組み換えペチュニア、廃棄を

タキイ種苗が販売していたオレンジ色の組み換えペチュニア「ディーバマンゴー」(タキイ種苗のホームページから)

 家庭の園芸栽培でおなじみのペチュニアに未承認の遺伝子組み換え品種が流通していることが分かった。直接的な害はないが、生物多様性の確保のため遺伝子組み換え生物の使用を規制したカルタヘナ法に違反し、農水省は回収か廃棄を呼びかけている。

 ●未承認、世界で流通

 きっかけはフィンランド政府が4月27日、オレンジ色のペチュニアの9品種が遺伝子組み換え体だと公表したこと。農水省によると、花をオレンジ色にするトウモロコシの遺伝子が組み込まれた可能性があるようだ。ただ、どの国のだれが、いつ開発したかは分かっていない。農水省もどこで生まれたか調査中だ。専門家は「組み換えのペチュニアは聞いたことがない」と驚いている。

 9品種のうちの一つ「オレンジクイーン」は、種苗大手「タキイ種苗」(京都市)が国内で販売していたため…

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