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核兵器禁止条約

核兵器開発などを初めて全面的に禁じる核兵器禁止条約が1月22日に発効しました。核軍縮の前進につながるか注目されています。

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被爆者の苦しみ 条約明記の可能性高まる

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 【ニューヨーク國枝すみれ】ニューヨークの国連本部で行われている核兵器禁止条約制定に向けた第2回交渉会議で21日、ホワイト議長(コスタリカ)が15日に始まった議論をもとに修正した前文案を発表した。被爆者の苦しみへの言及は表現をより強めており、反対国がないため、条約に明記される可能性が非常に高くなった。

 前文案は、ブラジルが提案した「受け入れがたい被害」という表現が加えられ、「原爆の被爆者と核実験の被害者が受けた苦しみと受け入れがたい被害に留意する」と書き換えられた。核実験の被害者は先住民に多いとの文言も盛り込まれた。

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【核兵器禁止条約】

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