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最多ホームラン107本、山本大貴さん「清宮君 早く抜いて」 神港学園→JR西で引退

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高校通算107本塁打を放った山本大貴さん。現在はJR西条駅で改札や窓口業務を担当する=長田舞子撮影
高校通算107本塁打を放った山本大貴さん。現在はJR西条駅で改札や窓口業務を担当する=長田舞子撮影

 高校球界注目のスラッガー、東京・早稲田実の清宮幸太郎内野手(3年)の高校通算本塁打が100本を超えた。歴代最多とされている記録を持つのは、山本大貴さん(22)。兵庫・神港学園時代に107本を放った。卒業後、社会人野球のJR西日本で4年間プレー。昨季限りで引退し、東広島市のJR西条駅で勤務する。「いずれ上の世界で活躍する清宮君に早く抜いてほしい」とエールを送る。

 通算本塁打数は公式戦だけでなく練習試合などで打った数も含まれる非公認の記録。山本さんは高校時代、1年夏からレギュラーとして試合に出場。週末には1日2試合の練習試合をこなし、本塁打数を順調に伸ばした。ただ、本塁打数は気にしていなかったといい、「数を気にすると個人競技になってしまう」と振り返る。だから、「1本目も107本目もいつ打ったか正直、覚えていないんです」と話す。

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