メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

猪苗代・磐梯山牧場再開、6年ぶり放牧 セシウム許容値下回り 草はむ牛に、ほっと… /福島

放牧が再開された猪苗代町営磐梯山牧場で、磐梯山を背に草を食べる牛=猪苗代町長田の町営磐梯山牧場で

 東京電力福島第1原発事故で牧草から放射性物質が検出され、使用を休止していた猪苗代町長田の町営磐梯山牧場で23日、6年ぶりに牛の放牧が再開された。町が除染を進め、牧草の放射性セシウム濃度が肉用牛向け飼料の暫定許容値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったことから再開に踏み切った。牧場で草をはむ牛の姿に町内の酪農家は、ほっとした表情をみせた。原発事故で休止した牧場の再開は県内で3カ所目。

 磐梯山牧場は1968年に開設。約110ヘクタールの敷地のうち牧草地は約15ヘクタールで、毎年5月下…

この記事は有料記事です。

残り522文字(全文766文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 三菱電機社員が自殺、上司を自殺教唆容疑で書類送検 兵庫・三田

  2. 日本政府、中村医師の襲撃情報を事前に把握 本人も警戒

  3. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  4. 横浜F・マリノスが15年ぶりJ1制覇 FC東京降す

  5. キャベツを食べるウニ 大きくて、おいしくなった 神奈川県水産技術センターで展示

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです