プロ野球

球界の盟主・巨人 不振にあえぐ理由を数字で解き明かす

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13連敗を喫し、厳しい表情でグラウンドを見つめる巨人の高橋監督=メットライフドームで2017年6月8日、宮武祐希撮影
13連敗を喫し、厳しい表情でグラウンドを見つめる巨人の高橋監督=メットライフドームで2017年6月8日、宮武祐希撮影

 「球界の盟主」が不振にあえいでいる。プロ野球セ・リーグの巨人はシーズン前、積極的に選手を補強し、優勝候補の筆頭だったが、5月下旬~6月上旬に球団ワースト記録を42年ぶりに更新する13連敗を喫した。低迷の原因はどこにあるのか。統計学的な見地から野球を分析する「セイバーメトリクス」の専門家で、江戸川大学客員教授の鳥越規央さん(47)に聞くと、打線が「点線」になっている状況などが浮かび上がってきた。【大村健一/統合デジタル取材センター】=記録はいずれも交流戦終了時点

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