琵琶湖周航の歌

誕生100年 高島で記念式典 湖の子、歌で一つに 長野、新潟、滋賀 ゆかりの地から600人 /滋賀

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壇上と会場の参加者が一緒に「琵琶湖周航の歌」を合唱した記念式典=滋賀県高島市民会館で、塚原和俊撮影
壇上と会場の参加者が一緒に「琵琶湖周航の歌」を合唱した記念式典=滋賀県高島市民会館で、塚原和俊撮影

 「琵琶湖周航の歌」誕生100周年記念式典(県、高島市など主催)が24日、歌が生まれた高島市今津町の同市民会館で開かれ、県内外から約600人が参加した。作詞した小口太郎の出身地、長野県岡谷市と、原曲「ひつじぐさ」を作曲した吉田千秋の出身地、新潟市秋葉区などから計約60人も駆け付けた。式典後、今津港から記念クルーズがあり、夜はホテルで交流会が開かれ、長野、新潟、滋賀の3地域が歌を通して一つになった。

 長野県岡谷市からは「小口太郎顕彰碑等保存会」の小口久一会長(70)ら約30人が出席。新潟市からは、千秋を顕彰する「ちあきの会」の新藤幸生会長や千秋の曲を歌い継ぐ市民の「小合(こあい)・合唱の会」会員ら約30人が訪れた。

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