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OSAKAおお!

片足サッカー、生き生きと 上達の喜び力に 大阪の障害者チーム、目指すは全国V /大阪

パス練習に取り組む「関西セッチエストレーラス」の選手たち=大阪府貝塚市のいずみスポーツビレッジで、金志尚撮影

 アンプティサッカーをご存じだろうか。事故や病気で片足(ゴールキーパーは片手)を失った人たちのサッカーだ。国内での歴史はまだ浅いが、大会が開催されるなど少しずつ裾野も広がってきた。大阪では2012年、「関西セッチエストレーラス」が設立され、関西に点在する選手の受け皿になっている。

 初夏の日差しを浴びた貝塚市の「いずみスポーツビレッジ」で、選手たちがボールを追いかけていた。練習の一環だった地元少年サッカーチームとの試合では、セッチエストレーラスはパスやドリブルで度々攻め込み、ゴールも決めた。

 アンプティサッカーでは、走る▽ボールを止める▽蹴る--といった基本動作を補助するため、「ロフストランドクラッチ」と呼ばれる医療用のつえが使われる。クラッチでボールに触れるのはルールで禁じられており、片足でどれだけボールをコントロールできるかが重要になる。

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