メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ともに・2020バリアーゼロ社会へ

子供の障害、理解を 母親らバッジ作り 群馬・愛知、普及目指す

「ハートバッチの会」が作る缶バッジ

 発達障害や知的障害は見ただけでは分かりにくいため、周囲に理解してもらえずに悩む人は少なくない。子どもに障害があることをひと目で分かってもらえるようにと、群馬県と愛知県の母親たちがそれぞれ、感謝のメッセージをつけたバッジを手作りし、社会的な認知を広めようと普及に取り組んでいる。利用者からは「温かく見守ってもらえるようになった」「親も子も安心して外出できるようになり、笑顔も増えた」と好評だ。

 群馬県桐生市の主婦、有家(ありけ)久美さん(38)は、長男(11)が1歳の時に脳症を発症し、知的障害が残った。9歳の頃まで、感情をうまく抑えられず、買い物中のスーパーで突然「疲れた」と寝転び、大騒ぎすることがあった。周囲の冷たい視線に外出が怖くなり、親子で引きこもるようになった。

この記事は有料記事です。

残り429文字(全文766文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相、緊急事態宣言を発令 7都府県対象、5月6日まで

  2. 特集ワイド コロナショック 大谷義夫医師「最強の体調管理」 朝食欠かさず昼寝、散歩を よく笑って免疫力アップ

  3. 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」

  4. 緊急事態宣言「効果確認に1カ月必要」「何としても終結に」 菅官房長官会見詳報

  5. 「新型コロナ影響で収入減る」漏らした妻への傷害容疑 夫逮捕、妻は死亡

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです