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「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄戦から76年。約3カ月に及んだ地上戦は住民を巻き込み、日米合わせて計約20万人が犠牲となった。

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動員学徒の無念 遺書保存へ寄付募る 首里高OBら

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 太平洋戦争末期の沖縄戦で「鉄血勤皇隊」として学徒動員された旧制沖縄県立第一中学校(現・首里高校)の生徒たちの遺書などを修復・保存するための寄付を、同校の卒業生らで構成する「養秀同窓会」が募っている。約500万円の費用がかかる見通しで、大田朝章会長(80)は「前途有望な若い命が失われる、むごさを伝える戦争遺産として高い価値がある」と協力を呼びかける。【比嘉洋】

 沖縄戦は72年前の1945年6月23日に、上陸した米軍に対する旧日本軍の組織戦闘が終わったとされる。

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