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イノシシ食害

嶺岡牧で江戸時代も 元東大教授、古文書解読 /千葉

 江戸幕府の直轄牧場の一つで鴨川市と南房総市の「嶺岡牧」で、江戸時代イノシシやシカの食害に苦しんでいた可能性があることが分かった。牛や馬の被害防止などを目的に牧の管理者らに大量の鉄砲の所持を認めていたためで、鴨川市在住で嶺岡牧の全体像を調査している元東京大学大学院教授、日暮晃一さん(62)=農学博士=が現地の民家に残された古文書の記録から読み解いた。日暮さんは「江戸時代の農民も現代同様、鳥獣被害に遭っていたようで興味深い」と話している。

 嶺岡牧は幕府直轄の4カ所の牧の一つ。戦後の植林で山の姿は変わったが、牧の遺構そのものはほぼ手つかずで残されている。

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