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クローズアップ2017

廃炉時代、いばらの道 原発「40年ルール」9基並行作業 先行の東海「長期化、想定以上」

 東京電力福島第1原発事故を機に原発の運転期間を原則40年に制限するルールが導入された影響で、一挙に6基の原発の廃炉が決まった。事故前に作業が始まっていた3基と合わせ、9基の原発の廃炉が並行して進む本格的な「廃炉時代」を迎えている。約30年にも及ぶ廃炉作業をどう安全に進めるか、発生する放射性廃棄物の処分場をどう確保するか、課題は多い。【鈴木理之、岡田英】

 国内の商用原発で初めて廃炉作業に入った日本原子力発電の東海原発(茨城県)。心臓部の原子炉建屋内は配管や熱交換器が撤去され、がらんとしていた。

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