メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

=根岸基弘撮影

 地球のサイズが変わっていないのに、なぜか足場がどんどん狭くなっていく感覚。世の中で起きている人種差別や人権侵害によって居場所を失っていく多くの人々。彼らは生まれた環境、肌の色が違ったり、宗教や言葉が違ったりするだけですが、それらが生き方を大きく左右してしまう。いや、権力に翻弄(ほんろう)されてしまう。文明が発展すればするほど、自由には代償が伴い、不自由の中の平和が当たり前になっていく。空や海にも今では境界線が引かれ、母なる地球が冷たい檻(おり)のようになっていく。

 人間は本来、新しい命を生み、愛し合い、互いを守る美しい生き物だと私は信じています。ですが、昔も今も…

この記事は有料記事です。

残り323文字(全文608文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  2. 奄美大島 ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で
  3. ORICON NEWS ぼくりり、来年1月で活動終了へ「偶像に支配されちゃうことに耐えられない」
  4. 東海第2原発 避難計画拒否を 石岡市長に市民団体 /茨城
  5. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです