都議選

逆風自民、警戒強める 投票先、都民フと拮抗に

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 毎日新聞が24、25両日に実施した東京都議選に関する世論調査で、小池百合子知事が率いる都民ファーストの会と自民党が投票先の首位でほぼ並んだ。学校法人「加計学園」の問題などで逆風にさらされる自民党は「態度未定が6割ある。この層が都民ファーストに流れたら厳しい」と分析。都議会第1党の維持に向け警戒感を強めている。【水脇友輔、樋口淳也】

 都民ファーストと拮抗(きっこう)する結果に、自民党の閣僚経験者は「もっと悪い数字を覚悟していた」と語った。「共謀罪」法や豊田真由子衆院議員(離党届を提出)の暴行問題などもあり、一部には「40議席を割り込む」という悲観論も出ていたが、同党幹部は25日、「最後の1議席を争う選挙区で取りこぼさずにすむかどうかだ」と述べ、最終盤で巻き返しは可能だと強調した。

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