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人・ひろしま

広島市まんが図書館6代目館長 烏田順子さん /広島

広島市まんが図書館の6代目館長、鳥田純子さん=広島市南区の同図書館で、東久保逸夫撮影

資料収集に力、蔵書15万冊に 烏田(からすだ)順子さん(58)

 今年5月に開館20周年を迎えた、比治山公園内(南区)にある全国唯一の漫画専門の公立図書館「広島市まんが図書館」の館長を2014年から務める。図書館の蔵書冊数は開館後から増え続け、当初の5倍の約15万冊を誇る。漫画文化の拠点として資料収集に力を入れており、「漫画という気軽なとっかかりから、時代を映す空気感や世相を感じてほしい」と話す。

 まんが図書館は1983年開設した比治山公園青空図書館が前身。貸し出し手続き無しで本を公園内へ持ち出せ、気軽に読書ができるスタイルが人気を集めた。しかしその後、市内各区に図書館が整備され始めると、利用者は減少。そこで「まんが図書館構想」が浮上し、97年に同館を改装して、全国初のまんが図書館が誕生した。

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