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安倍首相

「改憲案、臨時国会に」 批判封じ「前倒し」 自民から慎重論も

 安倍晋三首相(自民党総裁)が党の憲法改正案について「秋の臨時国会への提出」を目指すと発言したことに対し、自民党内からも「急ぎすぎだ」などと反発の声が出ている。ただ、首相は2018年通常国会での憲法改正発議を確実にするため意図的に前倒しの日程に言及したとみられており、慎重論に耳を傾ける気配はない。

 自民党の憲法改正推進本部の船田元(はじめ)本部長代行は26日配信のメールマガジンで「とにかく改憲勢力が国会で3分の2を占めている時に早く発議してしまおうという考えは、国民投票でしっぺ返しを食らうかもしれない」と日程優先の姿勢を批判した。別の本部幹部も「繰り返し言うことで日程を確実にする手法だと思うが、あまり首相が発言すると反発する人も出てくる。ちょっと雑だ」と苦言を呈した。

 野党は首相発言に一斉に反発。民進党の野田佳彦幹事長は学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡…

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