メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安倍首相

「改憲案、臨時国会に」 批判封じ「前倒し」 自民から慎重論も

 安倍晋三首相(自民党総裁)が党の憲法改正案について「秋の臨時国会への提出」を目指すと発言したことに対し、自民党内からも「急ぎすぎだ」などと反発の声が出ている。ただ、首相は2018年通常国会での憲法改正発議を確実にするため意図的に前倒しの日程に言及したとみられており、慎重論に耳を傾ける気配はない。

 自民党の憲法改正推進本部の船田元(はじめ)本部長代行は26日配信のメールマガジンで「とにかく改憲勢力が国会で3分の2を占めている時に早く発議してしまおうという考えは、国民投票でしっぺ返しを食らうかもしれない」と日程優先の姿勢を批判した。別の本部幹部も「繰り返し言うことで日程を確実にする手法だと思うが、あまり首相が発言すると反発する人も出てくる。ちょっと雑だ」と苦言を呈した。

 野党は首相発言に一斉に反発。民進党の野田佳彦幹事長は学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡…

この記事は有料記事です。

残り601文字(全文989文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ウソだった…宮迫博之ら11人を謹慎処分「2万〜3万円のギャラの芸人も 最初から全てを話すべきだった」(スポニチ)
  2. 札幌ドーム、収益どうなる 日ハム移転後は年3億円の赤字か
  3. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警
  4. 新天地へ・日ハム本拠地移転 /上 札幌ドームに強い不満 自由な経営選択 /北海道
  5. 「議員ウォッチ」から見える国会議員の実態 運営者「非常に貧弱」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです