メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ブラジル

テメル大統領を収賄罪で起訴 裁判は回避か

 【サンパウロ朴鐘珠】ブラジルのジャノ検事総長は26日、国内最大手の食肉加工会社「JBS」から50万レアル(約1700万円)の賄賂を受け取ったとして、テメル大統領を収賄罪で起訴した。テメル氏は報道によって疑惑が浮上した先月中旬以降、一貫して関与を否定している。大統領が被告として裁判に出廷するには、連邦下院の3分の2以上による承認が必要だが、下院では連立与党が多数派を占めており、テメル氏の公判開始が承認される可能性は低い。

 起訴内容によると、テメル大統領は今年3~4月、当時の大統領補佐官だったロウレス下院議員を介し、JB…

この記事は有料記事です。

残り554文字(全文816文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「名古屋走り」不起訴から一転起訴

  2. ドレスコード違反? 「違和感」招いた安倍昭恵氏の即位礼の衣装とは

  3. 「パパ活」「ママ活」待った! 埼玉県警、ツイッターで警告配信

  4. 映画「宮本から君へ」への助成金取り消し 公益性理由、要綱改正も

  5. 「カスハラ」労災10年で78人、24人が自殺 悪質クレーム対策急務

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです