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宮崎沖

アザラシ「すわちゃん」 一目見たいと観光客続々

海面から顔をのぞかせるすわちゃん=宮崎県串間市の諏訪浜で2017年6月12日午後6時0分、宮原健太撮影

 昨年6月に宮崎県串間市の都井岬近くの沖合でゴマフアザラシの子供「すわちゃん」が見つかって1年、今も沖合から元気な姿を見せている。専門家によると、1年も“移住”が続くのは珍しいという。関西、関東方面などからも観光客が訪れており、高齢過疎の地で思わぬ「すわちゃん効果」が出ている。

 「今では家族のような存在」と語るのは最初に発見した地元の酒造会社社長、石上昭夫さん(61)だ。昨年6月5日早朝、海岸を散歩中に海面から顔を出している動物を見つけた。近所の漁業、川崎義成さん(61)に連絡し、川崎さんがゴマフアザラシと確認した。

 地元海岸の通称、諏訪浜から名付けられた「すわちゃん」はテレビなどの報道でたちまち人気者になり、串間市は昨年7月に「都井諏訪夫」と命名し、特別住民票を交付した。

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