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琵琶湖周航の歌

誕生100年 なぞり周航 4日間の旅終え帰着 ボート部OBら「名残惜しい」 /滋賀

京都大艇庫前に帰着し、あいさつする濃青会の吉田会長ら=大津市蛍谷で、塚原和俊撮影

 28日の「琵琶湖周航の歌」誕生100周年を前に、旧制第三高等学校水上部時代から歌と歩んだ京都大ボート部のOB・OG約120人が実施した「なぞり周航」は27日夕、周航艇3艇が出発地の京都大艇庫(大津市蛍谷)に帰着した。当時のルートをたどる3泊4日の航程を無事に終えたクルーらを、大勢の現役ボート部員らが拍手でたたえた。【塚原和俊】

 なぞり周航は24日朝に同艇庫を出発。三高艇庫(同市観音寺)を経て時計回りに雄松(同市南小松)、今津(高島市)、竹生島、彦根、長命寺(近江八幡市)と巡った。6番まである歌ゆかりの地の歌碑前でそれぞれ全6番を歌い上げ、作詞した小口太郎と、原曲の「ひつじぐさ」を作曲した吉田千秋に感謝。100周年に合わせて25日に除幕された長浜市の豊公園の歌碑にも立ち寄って歌った。

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