防災情報アプリ

松山のIT企業が配信 20市町、ハザードマップや避難所表示 /愛媛

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愛媛県内20市町の緊急避難場所やハザードマップが表示される「防災ガイド」を示す「プライサー」の河野雄介専務=松山市久米窪田町で、花澤葵撮影
愛媛県内20市町の緊急避難場所やハザードマップが表示される「防災ガイド」を示す「プライサー」の河野雄介専務=松山市久米窪田町で、花澤葵撮影

 南海トラフ巨大地震などに備えて防災意識を高めてもらおうと、ウェブシステムの開発などを行うIT企業「プライサー」(松山市久米窪田町)が、県内20市町の避難所やハザードマップなどが表示される無料アプリ「愛媛県防災ガイド」を配信している。同社の河野雄介専務(38)は「職場や自宅の近くにある避難所などを探したりして、一人一人が防災意識を持つきっかけになれば」と呼びかけている。

 同社は2014年、宇和島市の業務委託で観光・防災・健康の広い分野をカバーするアプリ「伊達なうわじま安心ナビ」を開発。蓄積した技術を県内の他の市町にも役立てようと、愛媛県防災ガイドアプリを企画した。

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