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米国

入国禁止、最高裁容認 トランプ氏「勝利だ」 原告側も評価

 【ワシントン高本耕太】米連邦最高裁は26日、イスラム圏6カ国からの入国を一時禁止する大統領令に関し下級審による差し止め仮処分を見直し、一部容認する判断を下した。トランプ大統領は「明確な勝利だ」と歓迎したが、違憲訴訟を起こした原告側も「前進」(ハワイ州)と評価。解釈の余地を残す決定となった。

 入国禁止令は中東・アフリカの6カ国からの入国を90日間禁止、全ての国からの難民受け入れを120日間停止するもの。ハワイなど複数州の訴えを受け連邦地裁、高裁が執行差し止めを命令。トランプ政権が最高裁に上訴していた。

 最高裁は高裁などの差し止め命令は適用範囲が広すぎるとしたが、米国に親族がいたり就職・入学を予定していたりするなど、米国に「正当な関係」のある人は引き続き入国可能とした。

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