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米国

化学兵器指摘 使用、シリアに高リスク 国際的批判/民間に死傷者

イドリブ県の位置

 【カイロ篠田航一】トランプ米政権は26日、シリアのアサド政権が化学兵器を使った攻撃を準備している兆候があるとして、「実力行使」もにおわせて使用をけん制した。内戦で優位に立つアサド政権が、民間人の死傷者が生じかねず国際的に厳しく批判されるなどリスクが高い化学兵器の使用に踏み切るかは不透明だ。

 アサド大統領は25日、イスラム暦のラマダン(断食月)明けを祝う祭りに出席するため、首都ダマスカスから約180キロ北方にある中部ハマのモスク(イスラム礼拝所)を訪れた。以前は反体制派の活動も活発だったハマへの大統領の移動は、内戦下の近年では国内で最長距離と報じられ、近郊の村を訪れて負傷…

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