日欧EPA

チーズ関税、交渉ヤマ場 来月上旬、大枠合意目指す

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首席交渉官会合を前に握手する日本側の鈴木庸一氏(右)とEU側のペトリチオーネ氏=東京都千代田区で2017年6月27日午後2時17分、西本勝撮影
首席交渉官会合を前に握手する日本側の鈴木庸一氏(右)とEU側のペトリチオーネ氏=東京都千代田区で2017年6月27日午後2時17分、西本勝撮影

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉は27日、難航しているチーズなどの農産品について閣僚間で協議が行われた。30日にもEUのマルムストローム欧州委員(通商担当)が来日し、岸田文雄外相と7月上旬の大枠合意に向けて打開策を探る見通し。政治決着を念頭に、交渉は山場を迎える。【工藤昭久、片平知宏、松倉佑輔】

 山本有二農相は27日、ホーガン欧州委員(農業・農村振興担当)と難航しているチーズなどの農産品分野について電話協議した。事務レベルでも、鈴木庸一首席交渉官とペトリチオーネ首席交渉官が外務省で協議した。

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