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ラッコ

国内最高齢、パタに氷のケーキ…21歳の誕生日

バースデー氷ケーキを食べるラッコのパタ=大阪市港区の海遊館で2017年6月28日午前9時28分、望月亮一撮影

 国内で飼育されているラッコ12頭のうち、水族館生まれでは最高齢の「パタ」(メス)が28日、大阪市港区の海遊館で21歳の誕生日を迎えた。人間に例えると80歳以上だが、氷製のケーキで祝福されると、愛くるしい表情で元気に応えた。

 海遊館によると、1990年代中盤、国内28施設に122頭のラッコが飼育されていたが、野生のラッコの減少を踏まえ、ワシントン条約で輸入が停止。絶滅危惧種に指定された。今、国内のラッコはメス7頭とオス5頭が暮らすだけだ。

 体重は18.5キロで、のんびりした性格というパタ。ケーキ形の氷をもらうと、パタは両手で抱きしめ、水中をぐるぐると回転した。手渡した東京都文京区の大学院生、諸冨希実さん(23)は「子どもみたいな目でこっちを見てくれた。長生きしてほしい」と喜んだ。【伊藤遥】

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