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バカガイ

密漁横行、漁師「死活問題」 伊勢湾・白塚漁港

バカガイなどを水揚げする漁師たち=津市白塚町で9日

 すしネタとして人気の高い伊勢湾特産のバカガイ(アオヤギ)の密漁被害が深刻だ。代表的な産地の一つ、津市白塚町の白塚漁港で確認された被害は4月以降、20件ほどに上る。資源保護のためコウナゴ(イカナゴ)漁が2年連続の禁漁となり、漁港の収入の柱として期待されるバカガイ。密漁は「死活問題」と漁業者を悩ませている。【井口慎太郎】

 従来、白塚漁業協同組合(約80人)の主力は年間3億円を売り上げた実績もあるコウナゴだ。だが、稚魚が減り、三河湾と共に2年連続の禁漁となっている。「バカガイで補うしかない」と漁協の若林和久参事は話す。

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