メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

森友問題

保育士「休園でよい」服従…子どもは限界だった

高等森友学園保育園=池田一生撮影

 「子どもが安心できない雰囲気で、限界だった」。森友学園系列の高等森友学園保育園(大阪市淀川区)に勤める女性保育士が毎日新聞の取材に応じた。大阪市の審議会では保育士不足を理由に「児童福祉に著しく有害」と批判され、来月の休園が事実上決まったが、「子どものことを考えれば休園した方がよい」と打ち明けた。

 保育士不足が4月上旬に発覚し、大阪市は園に保育士を派遣する異例の対応を取り、再三改善を求めていたが、変わらなかった。採用しても数日で辞める人もいたという。

 取材に応じた保育士によると、園には年齢別に3クラス計36人が在籍している。保育士が派遣されても、子どもの世話をする担当者は日替わり。半日勤務の人もいて、保育士は「継ぎはぎ状態で、子どもたちは落ち着かなかった」と語る。

この記事は有料記事です。

残り315文字(全文651文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 賭けマージャン「黒川氏と同レート」の自衛隊員は「停職」 法務省「参考にせず」

  2. 河井案里氏を立件へ 夫の克行前法相と選挙で買収・共謀容疑 検察当局

  3. 砥部焼でアマビエ にっこり表情豊かに 愛媛の絵付け職人「和んでほしい」

  4. 猛毒「フッ化水素酸」か、こぼれ異臭 東京・秋葉原の路上、けが人なし

  5. 愛知知事リコール運動 大阪・松井市長、賛同の吉村知事に苦言「県民が判断」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです