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7年目の被災地

「豊かな海、取り戻して」 砂浜再生へ懇談会 釜石・根浜海岸 /岩手

津波などで砂浜が流失した根浜海岸。震災前は釜石市有数の海水浴場としてにぎわった

 東日本大震災で消失した釜石市鵜住居町の根浜海岸の砂浜再生の方向性を探ろうと27日、県が設置した「根浜海岸砂浜再生懇談会」(委員長、田中仁・東北大大学院教授)の初会合が市鵜住居地区生活応援センターで開かれた。

 同市内では震災後、海水浴場が閉鎖されたまま。地元代表者からは「ラグビーワールドカップが開かれる2019年までに、海水浴ができる豊かな海を取り戻してほしい」などの声が上がった。

 震災前、陸中海岸有数の海水浴場として年間4万人以上が訪れた根浜海岸(全長約700メートル)は、震災の津波と地盤沈下で幅20メートルあった砂浜が10メートル未満まで後退し、一部は石で覆われた。市は自然回復には360年かかると試算し、県に人工的な復旧を要望している。

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