橋室だんじり

だんじり曳いて絆を 市民有志、岸和田から1台購入 来月16日にお披露目 大和高田 /奈良

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奈良県大和高田市で曳航されることになった「橋室だんじり」=大阪府岸和田市で、橋室地車保存会提供
奈良県大和高田市で曳航されることになった「橋室だんじり」=大阪府岸和田市で、橋室地車保存会提供

 だんじりを曳(ひ)くことを通して住民の絆を深めようと、大和高田市の市民有志が大阪府岸和田市のだんじり「橋室だんじり」を購入した。有志らは「橋室地車(だんじり)保存会」を2月に結成、岸和田からだんじりが到着する7月16日に大和高田市内の一部を曳行(えいこう)し、お披露目する予定。市中心部などをだんじり3台がそれぞれ巡る10月に、同時曳行を目指している。

 保存会によると、橋室だんじりは、岸和田市積川(つがわ)町内のだんじりの一つで1949年に作られ、長さ約3・8メートル、幅約2メートル、高さ約3・4メートル。「岸和田だんじり祭」では2015年まで曳行されていたが、他のだんじりとの統合で曳行されなくなっていた。

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