機動隊体験入隊

毎日新聞新人記者、重装備の訓練にヘトヘト 隊員らは平然、頼もしさ感じる /和歌山

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盾を持ち、隊列に加わって走り込みの訓練に臨む木原真希記者(中央)=和歌山市木ノ本で、最上和喜撮影
盾を持ち、隊列に加わって走り込みの訓練に臨む木原真希記者(中央)=和歌山市木ノ本で、最上和喜撮影

 大災害やテロなど非常事態の現場に出動する県警機動隊(北島彰隊長)。新人記者の私は4月の着任早々、女性警察官でつくる「女性特別機動隊」発足を取材し、関心を持った。機動隊にはいかつい印象が先立っていた。今回、体験入隊の機会を得て、日々の訓練や任務の一端に触れた。【木原真希】

 約束の6月下旬、和歌山市木ノ本の県警機動隊舎に出向いた。龍田正成副隊長から「きついと思うけど頑張って」と出迎えを受けた。あいさつもそこそこにまず、「出動服」と呼ばれる長袖・長ズボンの制服に着替えた。その上に胴衣を身に着け、左右の上腕と前腕、太ももとすねには全てプロテクターを装着。総重量は約6キロ。身長146センチの私にはずしりときた。

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