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記者の目

東京五輪・パラリンピックに向け=飯山太郎(東京運動部)

2002年のサッカー・ワールドカップの日本-トルコ戦で多くのサポーターが詰めかけた宮城スタジアム。20年の五輪でもサッカーの会場になる=02年6月(代表撮影)

ともに歩む「クルマ社会」を

 社会的弱者の社会参加を阻むさまざまな障壁の解消を目指す毎日新聞のキャンペーン企画「ともに2020 バリアーゼロ社会へ」で、2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の車いす席の設置状況を取材した。明らかになったのは、五輪会場になる座席が常設された既存施設の8割、パラ会場は全てが大会組織委のバリアフリー化の指針を満たしていない実態だった。指針に法的拘束力はなく、整備が難しい事情もある。だが、3年後に控えた20年大会をきっかけに、バリアフリー化の一つの理想である「クルマ社会」の実現を目指すことを提言したい。

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