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日欧EPA

EU、チーズに照準 露制裁影響でだぶつく

日本が輸入している主なチーズの特徴と関税

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉で、カマンベールやモッツァレラなどEU産チーズの関税交渉が大きな焦点となっている。日本国内のチーズ消費量は増加しているため、EU側はここぞとばかりに輸出拡大を狙う。日本側が求める乗用車関税の早期撤廃の見返りに、チーズ市場の大幅な開放を求めており、ギリギリの駆け引きが続いている。【工藤昭久、片平知宏】

 2015年度のチーズの国内消費量は前年度比約1割増の30万トンと堅調だ。乳業団体幹部は「商品の多様化や、家庭でお酒を飲む人が増え、おつまみとしての需要も拡大している」という。30万トンのうち、輸入は85%で、国産は15%にとどまる。豪州、EU、ニュージーランド産の輸入チーズが人気だ。

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