20年大会「共生社会」の礎に 東京五輪・パラリンピック組織委副会長・山脇康氏
毎日新聞
2017/6/29 東京朝刊
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山脇康氏(69)
2020年東京五輪・パラリンピックについて、大会組織委員会は「世界中の人々が多様性と調和の重要性を改めて認識し、共生社会をはぐくむ契機となるような大会とする」と位置づける。組織委副会長で国際パラリンピック委員会(IPC)理事も務める山脇康さん(69)が毎日新聞のインタビューに応じ、20年大会の意義や課題などを語った。
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