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コインロッカー不足

カフェ、美容院で預かり 観光客好評

カフェにスーツケースを預ける外国人観光客=大阪市中央区で、久保玲撮影

 訪日外国人が増え、コインロッカー不足となっている大阪で、スマートフォンやパソコンからコインロッカー代わりの荷物預かり場所を検索し、予約できるサービスが始まった。預かるのは、遊休スペースがあるカフェやレストラン、美容院など。コインロッカー探しの時間を省き、手ぶら観光をサポートするサービスとして期待されている。

 東京のベンチャー企業「エクボ」が開発、「エクボ・クローク」と名付けたサービス。既に東京や京都で導入され、大阪は3番目。難波、梅田、新大阪、天王寺で約40軒のカフェなどが荷物預かり場所として登録している。1日預かりの価格はスーツケースサイズ600円、バッグサイズ300円。破損・紛失時の保険に加入し、保管場所はスタッフしか出入りできない場所に限定。預かる店には副収入や新規顧客開拓といった利点がある。

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