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散歩日和

大阪港(大阪市) 開港150年 世界の海へ

川口居留地時代を回想させる川口基督教会=大阪市西区で、玉木達也撮影

 海外からの観光客でにぎわう現代日本。江戸幕府が長らく鎖国政策を取り、閉ざされた国だったのははるか昔となった。そもそも日本がアメリカなどと条約を結んで開国したのは1854年。大阪の開港は68年7月、安治川上流の川口波止場で外国船の入港を認めた。関西経済を支える貿易港となった大阪港。開港150年の歴史を振り返りながら、ゆかりの地を歩いた。

 地下鉄中央線・阿波座駅を下車し徒歩数分。大阪府庁跡地に到着した。現在は大阪府立江之子島文化芸術創造センターがある場所に、74年から1926年まで府庁があった。記念碑は「(庁舎は)中央にドームのある洋式建築であり、その壮麗な大建築は、府民から江之子島政府と呼ばれていました」と紹介。新時代の幕開けを感じさせる建物に、人々が興奮した様子を想像する。

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