おみたて

館林市、ロゴで拡販 特産品に城下町 イメージ包装も /群馬

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うどんや日本酒、館林紬など「おみたて」に参加した館林の特産品
うどんや日本酒、館林紬など「おみたて」に参加した館林の特産品

 館林市は、みやげものとなる市の特産品につける共通ロゴと包装デザインを新たに作った。ロゴは「おみやげ」と「たてばやし」を組み合わせた「おみたて」。包装デザインは紺地を基調に、ツツジの花や分福茶釜のタヌキなどを家紋風にアレンジした図案で、いずれも城下町情緒を感じさせる。市内や首都圏でのPRキャンペーンに9社=別表参照=が参加し、販路拡大を目指す。

 ロゴと包装デザインは、市のブランド戦略の一環。館林には粉食文化や農業、織物業などに支えられた特産品がありながら、首都圏での認知度が低く、世代の広がりを欠く--。そのため「販売の低迷や後継者不足の問題も生じている」(市商業観光課)とみて、「パッと見て『これが館林』と脳裏に刻みつけられるものが必要」として、導入した。

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