メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

評伝

ストイックに明清調を追求 野頭荘雲さん /神奈川

 相模原市で書道団体「荘書会」を主宰した毎日書道展参与会員の野頭荘雲さん(本名・喜一郎)が逝った。88歳だった。書歴70年ながらてんたんとして、中国の明・清時代の連綿草を基調とした明清調をストイックなまでに追求した。

 旧国鉄でダイヤ編成業務の傍ら18歳で書を手習いし、日展参与だった岡本松堂さんに師事。毎月1回、2泊3日の錬成会に出るため22年間、岡本さんの住む兵庫県宝塚市に通い続けた。漢字の書体を覚えるため…

この記事は有料記事です。

残り309文字(全文514文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

  2. 沢尻エリカ被告保釈される 勾留先の警視庁東京湾岸署から

  3. 人生は夕方から楽しくなる 作家 北方謙三さん 人間臭いキャラクター、どれも自分の分身

  4. 稲田朋美議員の秘書、政治資金で駐車違反の交通反則金

  5. 「小泉政権の政府見解と矛盾」との指摘にどう答えたか 誕生日だった菅氏一問一答

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです